現在の段位は五段で、ようやく六段がみえてきたところ。
頑張れば週明けには昇段できるかもしれない。そうなれば、次の目標は節目の七段になる。目指す先はまだまだ遠いのう。
それにしても、天鳳がこんなにもシビれるのはなぜなんだろう?
リアル麻雀よりシれレまくる。本気と書いてマジwww
- 鳴かれればシビれる。
- リーチされてシビれる。
- 追っかけリーチをされてシビれる。
- そのリーチにイッパツで振りこんでシビれる。
- ラスを喰らってシビれる。
もう、とにかく痺れまくりなんです。これを自分のリアル麻雀で例えると、
フリー雀荘で、次にラスを食ったらアウトになる。
くらいではなかろうか。大げさかもしれないが、マジです。
崖っぷち、負けると半分裸になるくらいの緊張感です。
東風戦でスピーディーかつ繊細な打ち方を要求されるのもいい刺激になっているかもしれない。五段になってから、だんだんキツイ打ち手が増えてきた。
大味な打ち方をしていると、いとも簡単にラスを喰らってしまう。五段でラスをとると-70ポイントだ。でかいビハインド。うーん、やっぱ天鳳はりシビれるよね。
昭和の薫りがしまくってる自分の雀風を矯正するのに天鳳はすごく勉強になる。
天鳳でいい成績を残せれば、絶対にリアルの麻雀にもプラスになると思う。少なくとも自分はそう思う。
いつもは、東南戦の赤なしで打っているだけど、攻撃の切れを向上させ、かつ場の対応力の強化の訓練になる。もはや、
華麗なる回し打ちも古いのか?
そんなことを考えながら、シビれながら天鳳で麻雀の修行をする日々を過ごしています。