天鳳で勝てない。なぜだ。弘明寺で草を食って(嘘ぴょん)も勝てません。2ヶ月も六段に居座ったままなんて・・・俺のロードマップにはそんな予定はのっていないぞ。これは、もう自分の打ち方を疑うしか無い。つーことで、一皮むけるために新しい打ち方を開発することにした。 オレはそれをケモノ打ちと呼んだ 自分の打ち筋を検討してみる。 柔軟な打ちまわし 相手の手を受けてかわす 華麗にして壮厳 乱戦に弱い。巻き込まれて死亡確認!の目に遭う つまり、北斗三兄弟にたとえると、ずばりトキだ。だが、段位戦だとその打ち方が通用しない。 ...